第28回過労死等防止対策推進協議会 全体版資料 (106 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40481.html |
出典情報 | 過労死等防止対策推進協議会(第28回 6/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(1)労働条件や健康管理等に関する相談窓口の設置
大綱に盛り込まれている内容
平成27年度~令和4年度
④都道府県労働局や「ハラスメント ・総合労働相談コーナーにおいて労働問題に関する相談をワンストップで対応
悩み相談室」における職場でのハラ 【実績(民事上の個別労働紛争相談のうち、いじめ・嫌がらせに関する相談件数)】
平成27年度:66,566件 平成28年度:70,917件 平成29年度:72,067件
スメントに関する労働者からの相談
平成30年度:82,797件 令和元年度:87,570件 令和2年度:79,190件
への対応
令和3年度:86,034件 令和4年度:69,932件
・【実績(労働施策総合推進法に基づくパワーハラスメントに関する相談件数)】
令和2年度:18,363件 令和3年度:23,366件 令和4年度:50,840件
・「ハラスメント悩み相談室」において電話・メール相談サービスを実施
(令和5年度は、カスタマーハラスメント及び就活ハラスメントに関する相談に特化して対応)
【実績(電話) 令和元年度:4,116件 令和2年度:5,989件 令和3年度:7,441件、令和4年度:4,857件】
【実績(メール)令和元年度:1,352件 令和2年度:2,822件 令和3年度:3,659件、令和4年度:3,942件】
【実績(SNS)令和4年度:4,646件】
(2)産業医等相談に応じる者に対する研修の実施
大綱に盛り込まれている内容
平成27年度~令和4年度
産業医等相談に応じる者に対する研修の 産業保健総合支援センターにおいて、産業保健関係者への専門的研修を実施
実施
【実績 平成27年度:4,682件
平成28年度:4,381件
平成29年度:4,454件
平成30年度:4,902件
令和元年度:4,732件
令和2年度:3,209件
令和3年度:3,813件
令和4年度:4,121件】
(3)労働衛生・人事労務関係者等に対する研修の実施
大綱に盛り込まれている内容
平成27年度~令和4年度
労働衛生・人事労務関係者等に対する 産業保健総合支援センターにおいて、産業保健関係者への専門的研修を実施【再掲】
研修の実施
【実績 平成27年度:4,682件
平成28年度:4,381件
平成29年度:4,454件
平成30年度:4,902件
令和元年度:4,732件
令和2年度:3,209件
令和3年度:3,813件
令和4年度:4,122件】
105