検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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設問項目
⑦医療機関との合意方法
7.最近の医
薬品の納入状
況等
①令和4年 11 月 1 日時点の状況
②医薬品の供給不足の影響を受け後発医薬品の調剤割合生じた変化
③1年前(令和3年 11 月 1 日)と比較した状況
④後発医薬品の調剤割合が減った理由
8.後発医薬品
の使用にあた
っての問題
点・課題、要
望等
⑤薬局業務等に関連して実施したこと
①後発医薬品について、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関
する法律(旧薬事法)」に基づく厚生労働大臣の承認を得るために必要なデータを知
っているか
②厚生労働省が、医療関係者向けに『ジェネリック医薬品への疑問に答えます~ジェネ
リック医薬品Q&A~<平成 27 年 2 月 第 3 版発行>』を作成し、ホームページでも
公開していることを知っているか
③今後、どのような対応がなされれば、開設者・管理者の立場として後発医薬品の調剤
を積極的に進めることができるか
④前記③の選択肢のうち最もあてはまるもの
⑤後発医薬品の使用を進める上で医師に望むこと
⑥前記⑤の選択肢のうち最もあてはまるもの
⑦当該薬局の所属する地域における地域フォーミュラリーの状況
⑦-1 地域フォーミュラリーの作成・改訂への関与の有無
⑦-2.地域フォーミュラリーの必要性や地域で作成する場合の関与
⑧後発医薬品の使用促進について、国や地方自治体、製薬会社、医療関係者、国民にお
いて効果的と考える取組
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