検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (284 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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バイオ後続品への置換が進んでいない医薬品について尋ねたところ、病院では「ア
ダリムマブ製剤」が 27.5%で最も多かった。
図表 3-204 バイオ後続品への置換が進んでいない医薬品(複数回答)
病院n=204
0%
20%
インスリン製剤
40%
22.5
エタネルセプト製剤
23.0
テリパラチド製剤
100%
19.1
リツキシマブ製剤
17.6
トラスツズマブ製剤
19.1
ベバシズマブ製剤
23.0
インフリキシマブ製剤
24.5
アダリムマブ製剤
27.5
ラニビズマブ製剤
23.5
アガルシダーゼベータ製剤
22.5
バイオ後続品の採用状況の差は、
医薬品ごとにあまりない
無回答
80%
17.6
ヒト成長ホルモン剤
バイオ後続品を採用していない
60%
19.1
9.3
19.1
5
280
283