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検－５－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (84 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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図表 2-82 後発医薬品を積極的には調剤しない場合の理由（複数回答）
(「全般的に、積極的に後発医薬品の説明をして調剤するように取り組んでいる」と回答した
薬局以外の薬局、（薬局の所在地（東京・大阪かそれ以外か）別）
0%
20%
後発医薬品の品質や医学的な理由
（効果や副作用）に疑問があるから
患者への普及啓発が不足しているから
無回答
100%
31.6
51.6
5.3
1.6
5.3
7.8
36.8
21.9
84.2
患者が先発医薬品を希望するから
その他
80%
21.9
近隣医療機関が後発医薬品の
使用に消極的であるから
在庫管理の負担が大きいから
60%
10.5
後発医薬品メーカーの安定供給に
不安があるから
後発医薬品に関する情報提供が
不足しているから
40%
60.9
5.3
14.1
5.3
9.4
0.0
3.1
東京・大阪のみn=19
東京・大阪以外n=64
80
83
(「全般的に、積極的に後発医薬品の説明をして調剤するように取り組んでいる」と回答した
薬局以外の薬局、（薬局の所在地（東京・大阪かそれ以外か）別）
0%
20%
後発医薬品の品質や医学的な理由
（効果や副作用）に疑問があるから
患者への普及啓発が不足しているから
無回答
100%
31.6
51.6
5.3
1.6
5.3
7.8
36.8
21.9
84.2
患者が先発医薬品を希望するから
その他
80%
21.9
近隣医療機関が後発医薬品の
使用に消極的であるから
在庫管理の負担が大きいから
60%
10.5
後発医薬品メーカーの安定供給に
不安があるから
後発医薬品に関する情報提供が
不足しているから
40%
60.9
5.3
14.1
5.3
9.4
0.0
3.1
東京・大阪のみn=19
東京・大阪以外n=64
80
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