検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (287 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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して、その理由を尋ねたところ、11 施設から回答があった。「トラスツズマブ製
剤」の回答が 54.5%であった。
図表 3-207 バイオ後続品への置換が進んでいない医薬品について
診療報酬上の評価が十分ではないと考える場合、該当する医薬品(最大3つ回答)
病院 n=11
0%
20%
40%
インスリン製剤
60%
27.3
エタネルセプト製剤
18.2
テリパラチド製剤
36.4
リツキシマブ製剤
9.1
トラスツズマブ製剤
54.5
ベバシズマブ製剤
45.5
インフリキシマブ製剤
18.2
アダリムマブ製剤
18.2
アガルシダーゼベータ製剤
100%
36.4
ヒト成長ホルモン剤
ラニビズマブ製剤
80%
0.0
9.1
283
286