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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (457 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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⑭バイオ後続品への置換が進んでいない医薬品についてご回答ください。 ※あてはまる番号すべてに〇

1.

インスリン製剤

2. ヒト成長ホルモン剤

3. エタネルセプト製剤

4. テリパラチド製剤

5.

リツキシマブ製剤

6. トラスツズマブ製剤

7. ベバシズマブ製剤

8. インフリキシマブ製剤

9.

アダリムマブ製剤

10.ラニビズマブ製剤

11. アガルシダーゼ ベータ製剤

12. バイオ後続品の採用状況の差は、医薬品ごとにあまりない

→質問⑰へ

13. バイオ後続品を採用していない →質問⑰へ
【前記⑭で選択肢 1.から11を選んだ方にお伺いします。】
⑮バイオ後続品への置換が進んでいない理由は何ですか。
前記⑭で選択した医薬品のうち特に置換が進んでいない医薬品を最大3つ選び、それぞれ理由をA~Hから選択
してください。 ※選択した各医薬品について、それぞれあてはまる番号(A~H)すべてに○
1つ目

2つ目

3つ目

A 診療報酬上の評価が十分ではないから

A

A

A

B 対象の注射薬が対象となる患者がいないから

B

B

B

C 患者負担があまり軽減されないから

C

C

C

D バイオ後続品の品目数が少ないから

D

D

D

E バイオ後続品の安定供給に不安があるから

E

E

E

F バイオ後続品導入初期加算を知らなかったから

F

F

F

G 先行バイオ医薬品との適応症の差があるから

G

G

G

H その他(具体的に:

H

H

H

特に置換が進んでいない医薬品を最大3つ記載→
(前記⑭の選択肢1.~11.から選択して記入)



【前記⑮で選択肢A「診療報酬上の評価が十分ではないから」を選んだ方にお伺いします。】
⑯前記⑮の選択肢A「診療報酬上の評価が十分ではないから」の中であてはまる理由は何ですか。
※あてはまる番号すべてに○

1つ目

2つ目

3つ目

A-1 加算点数が少ないから

A-1

A-1

A-1

A-2 算定要件がわからないから

A-2

A-2

A-2

A-3 算定要件が厳しいから

A-3

A-3

A-3

A-4

A-4

A-4

A-5

A-5

A-5

前記⑭において選択した医薬品について回答ください→

A-4 初回処方日の属する月から逆算して3カ月し
か算定できないから
A-5 月1回しか算定できないから

【すべての方にお伺いします。】
⑰今後、どのような対応が進めば、バイオ後続品の使用を進めてよいと考えますか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
3.
4.
6.
7.
9.
11.
12.

診療報酬上の評価
2. より患者負担が軽減されること
医師、薬剤師への国からのバイオ後続品に関する情報の周知
国からの国民への啓発と患者の理解
5. バイオ後続品企業からの情報提供
先行バイオ医薬品からバイオ後続品に切り替えを含む臨床試験データの充実やガイドライン等の整備
バイオ後続品の品目数が増えること
8. バイオ後続品の供給がより安定すること
バイオ後続品の在庫の負担軽減
10. 医療機関に対する経営的メリットがあること
その他(具体的に:

バイオ後続品を使用する必要はない

15

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