検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (213 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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方法の有無
院外処方5%以上の診療所(283 施設)へ「一般名処方の調剤」または「後発医薬品へ
の変更調剤」の情報提供等の頻度について、保険薬局と予め合意した方法の有無を尋ねた
ところ、「合意した方法がない」が 45.6%で最も多かった。
院外処方を行っている病院(152 施設)では、「合意した方法がない」が 39.5%で最も
多かった。
図表 3-113 一般名処方の調剤または後発医薬品への変更調剤の情報提供の頻度等について、
保険薬局と予め合意した方法で行っているか
(院外処方を行っている施設(診療所は院外処方5%以上))
診療所n=283
0%
20%
12.7
40%
17.7
60%
80%
45.6
0.0
100%
24.0
病院n=152
0%
20%
28.3
主に合意した方法で行っている
40%
60%
21.1
80%
39.5
保険薬局によって様々である
合意した方法はない
100%
0.7
その他
10.5
無回答
209
212