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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (351 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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図表 4-53 バイオ後続品(バイオシミラー)の認知度(自己注射の有無別)
0%

全体n=588

しているn=26

20%

40%

60%

13.4

100%

86.2

7.7

していないn=560

80%

0.3

92.3

13.8

0.0

85.9

知っている

知らない

0.4

無回答

1. バイオ後続品(バイオシミラー)の使用経験の有無
バイオシミラーを知っていると回答した場合(79 人)、使用経験の有無を尋ねた
ところ、「ある」が 1.3%(1人)であった。
図表 4-54 バイオ後続品(バイオシミラー)の使用経験の有無(性別)
0%

20%

全体n=79

1.3

男性n=33

0.0

女性n=46

40%

60%

80%

89.9

8.9

87.9

12.1

91.3

2.2

ある

ない

100%

6.5

わからない

2. バイオ後続品(バイオシミラー)を使用した理由
バイオ後続品(バイオシミラー)を使用したことがあると回答した人(1人)に対
してその理由を尋ねたところ(複数回答)、「バイオ後続品でも効果(効き目)が同
じであるから」と回答があった。

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