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検－５－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (303 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
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図表 3-225 病院においてフォーミュラリーの設定を困難と考える理由
（「メリットは感じているが設定が困難である」と回答した病院、複数回答）
0%
20%
40%
60%
80%
100%
78.9
78.1
78.6
マンパワーが不足
44.7
50.0
40.5
作成のための根拠情報の不足
48.7
院内ルールの合意形成が困難
56.3
42.9
25.0
21.9
28.6
診療報酬上評価されていない
その他
3.9
3.1
4.8
無回答
3.9
3.1
4.8
全体n=76
DPC対象病院＋DPC準備病院n=32
出来高算定病院n=42
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・医師により考えが異なり協力を得ることが難しい。
・システムが対応していないため。
299
302
（「メリットは感じているが設定が困難である」と回答した病院、複数回答）
0%
20%
40%
60%
80%
100%
78.9
78.1
78.6
マンパワーが不足
44.7
50.0
40.5
作成のための根拠情報の不足
48.7
院内ルールの合意形成が困難
56.3
42.9
25.0
21.9
28.6
診療報酬上評価されていない
その他
3.9
3.1
4.8
無回答
3.9
3.1
4.8
全体n=76
DPC対象病院＋DPC準備病院n=32
出来高算定病院n=42
※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・医師により考えが異なり協力を得ることが難しい。
・システムが対応していないため。
299
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