よむ、つかう、まなぶ。
検－５－２○令和４年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和４年度調査）の報告書案について (179 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会（第67回 3／22）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
③ 病院における、外来患者に対する後発医薬品使用に係る施設としての方針等
（院外処方箋を発行している場合）
院外処方箋を発行している病院における、外来患者に対する後発医薬品使用に係る施設
としての方針についてみると、「後発医薬品を積極的に採用」が 58.6％であった。
図表 3-76 外来患者に対する後発医薬品採用に係る施設としての方針
（院外処方箋を発行している病院）
0%
病院全体n=152
20%
40%
60%
80%
100%
6.6
58.6
24.3
5.3
5.3
3.7
DPC対象病院＋DPC準備病院n=82
65.9
25.6
2.4
2.4
出来高算定病院n=66
51.5
22.7
10.6
7.6
7.6
後発医薬品を積極的に採用
薬の種類によって、後発医薬品を積極的に採用
患者によって、後発医薬品を積極的に採用
後発医薬品を積極的には採用していない
無回答
175
178
（院外処方箋を発行している場合）
院外処方箋を発行している病院における、外来患者に対する後発医薬品使用に係る施設
としての方針についてみると、「後発医薬品を積極的に採用」が 58.6％であった。
図表 3-76 外来患者に対する後発医薬品採用に係る施設としての方針
（院外処方箋を発行している病院）
0%
病院全体n=152
20%
40%
60%
80%
100%
6.6
58.6
24.3
5.3
5.3
3.7
DPC対象病院＋DPC準備病院n=82
65.9
25.6
2.4
2.4
出来高算定病院n=66
51.5
22.7
10.6
7.6
7.6
後発医薬品を積極的に採用
薬の種類によって、後発医薬品を積極的に採用
患者によって、後発医薬品を積極的に採用
後発医薬品を積極的には採用していない
無回答
175
178