検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (209 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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一般名処方による処方箋を発行していると回答した場合、2年前と比較した一般名
で記載された医薬品の処方数の変化についてみると、院外処方5%以上の診療所では
「多くなった」が 26.9%、「変わらない」が 71.1%であった。
病院医師では多くなった」が 52.6%、「変わらない」が 46.0%であった。
図表 3-109 2年前と比較した、一般名で記載された医薬品の処方数の変化
(院外処方5%以上の診療所、院外処方箋を発行している病院の医師)
(一般名処方による処方箋を発行している場合)
診療所n=201
0%
20%
40%
60%
26.9
80%
100%
71.1
多くなった
変わらない
1.5
0.5
少なくなった
無回答
病院医師n=137
0%
20%
40%
60%
52.6
80%
100%
46.0
1.5
0.0
多くなった
変わらない
少なくなった
無回答
205
208