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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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設問種類

設問
④後発医薬品の採用状況等
⑤前記④のうち、1)調剤用医薬品及び 2)後発医薬品の備蓄品目数の内訳
⑥後発医薬品使用割合 <新指標、数量ベース>
(令和3年8月~10 月 、令和4年8月~10 月)

3.外来診療
における処方
箋発行時の状
況や後発医薬
品の採用(バ
イオ後続品を
除く)に関す
る考え

①外来患者に院外処方する場合、後発医薬品の採用について、施設としての対応
①-1 施設として後発医薬品を積極的に採用する場合の理由
②一般名処方による処方箋の発行の有無
②-1 一般名処方による処方箋を発行していない理由
③「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」について、処方医に情報提供
される方法・タイミングとして最も望ましいもの
④「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」の情報提供の頻度等につい
て、保険薬局と予め合意した方法の有無
④-1 予め合意した方法の詳細

4.外来診療
時における院
内投薬の状況
や後発医薬品
(バイオ後続
品を除く)の
採用に関する
考え
5.入院患者
に対する後発
医薬品(バイ
オ後続品を除
く)の採用に
関する考え
6.バイオ後
続品の採用に
関する考え

①外来診療時の院内投薬における後発医薬品の採用状況

①-1 施設として後発医薬品を積極的に採用する場合、その理由

①入院患者に対する後発医薬品の採用状況
②今後、どのような対応が進めば、病院として、入院患者への投薬・注射における後発医
薬品の採用を進めてもよいと思うか
③上記②の選択肢のうち、最もあてはまる番号
①バイオ後続品の採用に関する考え方
②バイオ後続品を積極的に採用する場合、その理由
③バイオ後続品を積極的には採用していない理由
④外来患者に対する、バイオ後続品の院外処方箋の発行の有無
⑤発行する際の処方箋への表記
⑥バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
⑦バイオ医薬品を一般名処方で処方する理由
⑧バイオ後続品の一般名処方として望ましい表記
⑨令和 4 年度診療報酬改定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ
後続品導入初期加算が新設されたことによる、バイオ後続品の使用件数の増加
⑩一般名処方による処方箋を発行していない理由
⑪令和 4 年8月~10 月のバイオ医薬品の対象医薬品ごとの処方件数

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