検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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投薬の状況や
後発医薬品
(バイオ後続
品を除く)の
使用に関する
考え
4.後発医薬品
(バイオ後続
品を除く)の
使用に関する
考え
設問
①-2.後発医薬品を積極的に使用しない理由
②令和4年4月以降、患者から後発医薬品の使用を求められた経験の有無
②-1 前記②で後発医薬品の使用を求められた場合にとった対応
①後発医薬品について、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関す
る法律(薬機法)」に基づく厚生労働大臣の承認を得るために必要なデータを知ってい
るか
②後発医薬品に関する不信感の有無
②-1.不信感を抱くきっかけ
③医師の立場として後発医薬品の使用を進めてもよいと思うために必要な対応
④上記③で最もあてはまる番号
5.後発医薬品
の使用促進に
ついての取組
6.バイオ後続
品の使用に関
する考え
後発医薬品の使用促進について、国や地方自治体、製薬会社、医療関係者、国民において
どのような取組を行うことが効果的と考えるか
①バイオ後続品の採用の有無
②担当患者の中でバイオ後続品・先行バイオ医薬品の対象となる患者の有無
③バイオ後続品・先行バイオ医薬品を使用する患者は、院内での使用と院外処方箋の発行
のどちらか
④院内でバイオ後続品・先行バイオ医薬品の対象となる患者がいる場合の使用方針
⑤バイオ後続品を積極的に使用する場合、その理由
⑥既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、先行バイオ医薬品からバイオ後続品に変
更を考慮する場合、その理由
⑦バイオ後続品を積極的には使用しない理由
⑧一般名処方による処方箋の発行の有無
⑨一般名処方による処方箋を発行する際の処方箋の表記
⑩バイオ後続品を院外処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
⑪バイオ医薬品を一般名処方で処方する理由
⑫バイオ後続品の一般名処方として望ましい表記
⑬一般名処方による処方箋を発行していない理由
⑭令和 4 年診療報酬改定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ後
続品導入初期加算が新設されたことによる、バイオ後続品の使用件数の増加
⑮使用が増えない理由
⑯今後、どのような対応が進めば、バイオ後続品の使用を進めてよいか
7. 後発医薬
品に係る最近
の対応状況
①令和4年 11 月 1 日時点における、後発医薬品の処方割合の変化
②後発医薬品の処方割合が減った理由
③後発医薬品に関する対応として行ったこと
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