検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (285 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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バイオ後続品への置換が特に置換が進んでいない医薬品(最大3つ)について、選
択その理由を尋ねたところ、107 施設から回答があり、インフリキシマブ製剤が
26.2%、ベバシズマブ製剤が 25.2%、ヒト成長ホルモン剤が 24.3%、インスリン製
剤が 24.3%であった。
図表 3-205 特にバイオ後続品への置換が進んでいない医薬品(最大3つ回答)
病院n=107
0%
20%
40%
インスリン製剤
24.3
ヒト成長ホルモン剤
24.3
エタネルセプト製剤
テリパラチド製剤
リツキシマブ製剤
100%
16.8
15.9
19.6
ベバシズマブ製剤
25.2
インフリキシマブ製剤
26.2
アダリムマブ製剤
アガルシダーゼベータ製剤
80%
18.7
トラスツズマブ製剤
ラニビズマブ製剤
60%
19.6
15.9
13.1
281
284