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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (97 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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③ バイオ後続品に関する取組
バイオ後続品に関する取組についてみると、「バイオ後続品の調剤に積極的には取り組
んでいない」が 57.2%で最も多く、次いで「患者によって、バイオ後続品の説明をして
調剤するように取り組んでいる」が 21.8%、「全般的に、積極的にバイオ後続品の説明
をして調剤するように取り組んでいる」が 17.5%であった。

図表 2-98 バイオ後続品に関する取り組み
(全体、バイオ後続品の備蓄が1品目以上の薬局)
0%

全体n=481

バイオ後続品の備蓄が
1品目以上n=226

20%

17.5

21.2

40%

60%

21.8

80%

57.2

21.7

55.8

100%

3.5

1.3

全般的に、積極的にバイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる
患者によって、バイオ後続品の説明をして調剤するように取り組んでいる
バイオ後続品の調剤に積極的には取り組んでいない
無回答

93

96