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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (267 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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3.バイオ後続品を処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
一般名処方をしている場合、薬局・薬剤師に望むことについて尋ねたところ、「患
者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、安全性について説明を行うこと」が
67.8%で最も多かった。

図表 3-175 バイオ後続品を処方するにあたって薬局・薬剤師に望むこと
(バイオ後続品の院外処方箋を一般名で発行している場合、複数回答)
病院医師n=59

0%

20%

40%

「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品へ
の変更調剤」について、予め合意した方法で
情報提供を受けること

60%

80%

100%

42.4

「一般名処方の調剤」または「バイオ後続品へ
の変更調剤」について、合意方法や頻度によ
らず情報提供を受けること

23.7

患者に対して、バイオ後続品の品質や有効性、
安全性について説明を行うこと

67.8

患者に対して、バイオ後続品の普及啓発を行
うこと

15.3

その他

1.7

無回答

1.7

263

266