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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (236 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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図表 3-133 バイオ後続品の使用に関する考え方(内科・内科の詳細別)
0%

20%

40%

60%

80%

100%

2.3

全体n=399

5.0

内科n=224

6.7

腎臓内科n=11

5.5

9.1

17.3

2.0

2.2

19.2

9.1

0.0

血液内科n=2

14.8

6.7

9.1

3.6

9.1

0.0

40.9

18.8

3.0

32.6

18.2

9.3

1.8 8.5

36.4

0.0

9.1

0.0

0.0
0.0
0.0
0.0

50.0

0.0

50.0

0.0

リウマチ内科n=8

0.0

12.5

12.5 0.0

50.0

12.5

12.5

0.0

糖尿病内科n=37

8.1

27.0

5.4

10.8

18.9

21.6

0.0

8.1

0.0

消化器内科n=93

5.4

2.2

25.8

6.5

23.7

0.0 7.5

26.9

2.2

呼吸器内科n=45

4.4

循環器内科n=64

4.7

1~7に該当なしn=67

7.5

15.6

17.2

13.4

4.4 6.7 4.4

4.7 7.8

1.5

7.5

6.0

33.3

1.6

21.9

13.4

20.0

25.0

44.8

0.0

4.7

11.1

12.5

1.5

4.5

バイオ後続品が発売されているものは、積極的に使用する
品質や有効性、安全性に疑問がないバイオ後続品は積極的に使用する
安定供給に疑問がないバイオ後続品は積極的に使用する
品目によってはバイオ後続品を積極的に使用する
先行バイオ医薬品とバイオ後続品の適応症が同じ場合は積極的に使用する
バイオ後続品を積極的には使用していない
バイオ医薬品(先行バイオ医薬品、バイオ後続品)の対象となる患者がいない
その他
無回答

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