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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (467 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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【⑦、⑧は前記⑤で選択肢 2.3.5.(一般的名称で処方)を選んだ方にお伺いします。】
⑦バイオ医薬品を一般名処方で処方する理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.
2.
3.
4.
5.

一般名処方加算のため
バイオ後続品導入初期加算のため
電子カルテで一般名が選択できるシステムになっているから
薬局薬剤師もデバイスについて患者の好みを確認し、医師に情報提供すべきだから
薬局薬剤師がバイオ後続品と先行バイオ医薬品のどちらを選択するかの患者の意向を確認し、
医師に情報提供すべきだから
6. その他(具体的に:

⑧バイオ後続品の一般名処方として望ましい表記はどれですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1. バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)
2. バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない
(「○○○[●●●後続1]」)
3. 先行品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え))
4. その他(具体的に:

【前記④で「1.発行している」と回答した方にお伺いします。】
⑨令和4年度診療報酬改定で外来腫瘍化学療法診療料、外来化学療法加算におけるバイオ後続品導入初期加算が
新設されたことで、貴施設におけるバイオ後続品の使用件数が増えましたか。 ※○は1つだけ

1. はい

2. いいえ

3. わからない

【前記④で「2.発行していない」と回答した方にお伺いします。】
⑩一般名処方による処方箋を発行していない理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○

1.オーダリングシステムや電子カルテが未導入であるため
2.現在のシステムが一般名処方に対応していないため
3.処方箋が手書きのため
4.一般名では分かりにくく、医療従事者が混乱するため
5.一般名では分かりにくく、患者が混乱するため
6.手間が増えるため
7.保険薬局がメーカーを選択できることに疑問や不安があるため
8. その他(具体的に:
9. 特に理由はない



【すべての方にお伺いします。】
⑪令和4年8月~10月のバイオ医薬品の処方件数 について対象医薬品ごとにそれぞれご回答ください。
※先行バイオ医薬品とバイオ後続品に分けてご回答ください

A.先行バイオ医薬品

B.バイオ後続品

A.インスリン製剤



)件



)件

B.ヒト成長ホルモン剤



)件



)件

C.顆粒球コロニー形成刺激因子製剤



)件



)件

D. エタネルセプト製剤



)件



)件

E. テリパラチド製剤



)件



)件

F. アダリムマブ製剤



)件



)件

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