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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (137 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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⑧ オーダリングシステムの導入状況等
オーダリングシステムの導入状況についてみると、診療所では「一般名処方に対応でき
るオーダリングシステムを導入している」が 48.4%で最も多く、次いで「オーダリング
システムを導入していない」が 36.8%であった。
病院では「一般名処方に対応できるオーダリングシステムを導入している」が 55.4%
で最も多く、次いで「後発医薬品名が表示されるオーダリングシステムを導入している」
が 34.8%であった。

図表 3-16 オーダリングシステムの導入状況(複数回答)
0%

20%

40%

一般名処方に対応できるオーダリングシステ
ムを導入している

オーダリングシステムを導入している(上記1、
2、3の機能はない)

100%

55.4

22.6
34.8

5.0
21.1

3.5
13.7

36.8

オーダリングシステムを導入していない

無回答

80%

48.4

後発医薬品名が表示されるオーダリングシス
テムを導入している
バイオ後続品注1が表示されるオーダリングシ
ステムを導入している

60%

14.2

7.3
10.8

診療所n=399

病院n=204

133

136