検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (481 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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⑤バイオ後続品を積極的に使用する場合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
3.
5.
6.
7.
患者がバイオ後続品の使用を希望するから
2. 患者の経済的負担が軽減できるから
診療報酬上の評価があるから
4. 医療費削減につながるから
国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
いわゆるバイオAG注3であれば積極的に使用する
その他(具体的に:
)
注3: 後発医薬品として承認されたバイオ医薬品(先行品工場で製造された先行品と同一のバイオ医薬品)を指します。
⑥既に先行バイオ医薬品を使用している患者に、先行バイオ医薬品からバイオ後続品に変更を考慮する場
合、その理由は何ですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
3.
5.
7.
8.
患者がバイオ後続品の使用を希望するから 2. 患者の経済的負担が軽減できるから
診療報酬上の評価があるから
4. 経営上のメリットがあるから
医療費削減につながるから
6. 国がバイオ後続品の使用促進を図っているから
いわゆるバイオAGであれば積極的に使用する
その他(具体的に:
)
【前記④で「6.バイオ後続品は積極的には使用していない」と回答した方にお伺いします。】
⑦バイオ後続品を積極的には使用しない理由をお選びください。 ※あてはまる番号すべてに○
バイオ後続品の品質や有効性、安全性に疑問があるから
バイオ後続品は、先発品(先行バイオ医薬品)と同等/同質の品質・安全性・有効性
を有するが同一ではないため
3. バイオ後続品に関する情報提供が不足しているから
1.
2.
→不足している情報(
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
)
バイオ後続品の品目が少ないから
バイオ後続品の安定供給に不安があるから
患者への普及啓発が不足しているから
バイオ後続品を希望する患者がいないから
患者が先行バイオ医薬品を希望するから
患者への説明に時間がかかるから
患者の経済的メリットが小さいから
高額療養費や公費医療費制度を利用している患者だから
院内でバイオ後続品の投与や処方を行っていないから
在庫管理の負担が大きいから
製造販売後調査(PMS)の手間が大きいから
先行バイオ医薬品とバイオ後続品では適応症が異なるから
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイスのタイプが異なるから
施設の方針だから
その他(具体的に:
)
【前記③で「2.院外処方箋を発行する患者がいる」と回答した方にお伺いします。】
※院外処方箋を発行していない場合は質問⑭へ
⑧現在、貴施設では、一般名処方による処方箋を発行していますか。 ※○は1つだけ
1. 発行している
2. 発行していない →質問⑬へ
【⑨⑩は、前記⑧で「1.発行している」と回答した方にお伺いします。】
⑨発行する際、処方箋にどのように表記していますか。 ※○は1つだけ
1.
2.
3.
4.
5.
6.
バイオ後続品の販売名(例:「●●● BS注射液 含量 会社名」)
バイオ後続品の一般的名称(「○○○(遺伝子組換え)[●●●後続1]」)
バイオ後続品の一般的名称だが(遺伝子組換え)と記載しない(「○○○[●●●後続1]」)
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の販売名で処方
変更不可欄にチェックを入れずに先行品の一般的名称で処方(「○○○(遺伝子組換え))
その他(具体的に:
)
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