検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (357 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(医療費の自己負担があった患者、自己注射の有無別)
0%
全体n=466
20%
9.0
40%
30.7
60%
4.3 6.2
80%
45.9
100%
2.6
1.3
しているn=16
0.0
31.3
12.5
12.5
43.8
0.0
0.0
していないn=449
9.4
30.7
4.0 6.0
45.9
2.7
1.3
いくら安くなるかにかかわらず、使用したい
少しでも安くなるのであれば使用したい
本日支払った金額よりも一定額安くなるのであれば使用したい
いくら安くなっても使用したくない
わからない
その他
無回答
1. バイオ後続品(バイオシミラー)を使用してもよいと思う自己負担額上の差額
「本日支払った金額よりも一定額安くなるのであれば使用したい」と回答した人
(14 人)に対して、バイオシミラーを使用してもよいと思う自己負担額上の差額を
尋ねたところ、平均 692.9 円であった。
図表 4-62 バイオ後続品(バイオシミラー)を使用してもよい
と思う自己負担額上の差額(性別)
n数
全体
男性
女性
14
5
9
平均差額
692.9
680.0
700.0
標準偏差
494.6
261.9
585.0
中央値
500.0
500.0
500.0
※医療費の自己負担があった人のみを集計。
353
356