検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (296 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
フォーミュラリーを定めた目的についての自由記述は、以下の内容が挙げられた。
○適正使用
・薬剤の適正使用。
・標準薬使用を推奨し、最適な薬物治療を安価で提供するため。
・災害時、転院時に有用
○費用対効果
・費用対効果を検討するため。
・採用品を絞ることで在庫を減らせる。
・医療費の抑制と医療の質向上。
○その他
・診療報酬に対応するため
・地域フォーミュラリーの取り組み事例を見聞きする機会の増加。
・タスクシフトに繋がる。
・グループから作成の依頼があったため。
292
295