検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (411 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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医療費の自己負担があった人(768 人)に対して、バイオ後続品(バイオシミラー)に
関する使用意向を尋ねたところ、「少しでも安くなるのであれば使用したい」が
36.1%、「わからない」が 33.2%であった。
図表 5-59 バイオ後続品(バイオシミラー)に関する使用意向
(医療費の自己負担があった患者、性別)
0%
全体n=768
20%
10.0
40%
60%
36.1
15.1
4.0
80%
33.2
100%
1.6
0.0
男性n=386
12.4
35.2
14.8
4.1
31.9
1.6
0.0
女性n=382
7.6
36.9
15.4
3.9
34.6
1.6
0.0
いくら安くなるかにかかわらず、使用したい
少しでも安くなるのであれば使用したい
当日支払った金額よりも一定額安くなるのであれば使用したい
いくら安くなっても使用したくない
わからない
その他
無回答
※「その他」の具体的な内容として、主に以下のものが挙げられた。
・直接説明を受けた後に判断したい。
・本当に安心安全と分かったら使ってもいい。
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