検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (438 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
①現在(令和4年11月1日)の状況についてお伺いします。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
3.
4.
5.
医薬品の納品までに時間がかかる
卸に医薬品の注文を受け付けてもらえない
処方薬が必要量準備できず、不足医薬品を後日患者に届ける業務が頻発している
処方薬が必要量準備できず、不足医薬品を近隣の薬局に借りる業務が頻発している
特に困難な状況はない
②医薬品の供給不足の影響を受けて、後発医薬品の調剤割合に変化はありましたか。 ※○は1つだけ
1.
2.
3.
4.
5.
後発医薬品の調剤割合がかなり減った
後発医薬品の調剤割合がやや減った
後発医薬品の調剤割合の変化はほとんどなかった
後発医薬品の調剤割合が増えた
分からない
③1年前(令和3年11月1日)と比較して状況をどのように感じますか。 ※○は1つだけ
1. 改善した
2.変わらない
3.悪化した
【④⑤は前記②で「1.後発医薬品の調剤割合がかなり減った」、「2.後発医薬品の調剤割合がやや減った」と回答した場
合にお伺いします。】
④後発医薬品の調剤割合が減った理由は何ですか。 ※最も影響が大きい項目を1つ選んで○
1. 後発医薬品の処方が減った
2. 患者(家族含む)が先発医薬品を希望した
3. 後発医薬品の在庫が無い、あるいは入庫(入手)できないのでやむをえず先発医薬品に変更した
4. その他(具体的に:
)
⑤薬局業務等に関連してどのようなことを行いましたか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
後発医薬品を先発医薬品に採用品目の見直しを行った
後発医薬品を別の後発医薬品に採用品目の見直しを行った
同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、代替のための後発医薬品の調達を行った
同一成分の後発医薬品の入手が困難なため、同一成分の先発医薬品の調達を行った
後発医薬品に関する患者の意向を把握または確認する頻度を増やした
患者からの後発医薬品使用に関する相談や苦情等の対応を行った
後発医薬品の品質や安全性に係る情報収集を行った
後発医薬品メーカーや卸から供給に関する情報の収集を行った
医師と後発医薬品の在庫状況や使用に関する情報交換を行った
14
437