検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (216 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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関する情報の保管方法
一般名処方について、保険薬局から提供された実際に調剤した後発医薬品の銘柄等に
関する情報の保管方法は、院外処方5%以上の診療所では「カルテと共に保管している」
が 25.8%であった。
一方、病院医師では「カルテと共に保管している」が 32.2%であった。
図表 3-116 「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」について、保険薬局か
ら提供された実際に調剤した後発医薬品の銘柄等に関する情報の保管方法
(院外処方5%以上の診療所、院外処方箋を発行している病院の医師)
診療所n=283
0%
20%
25.8
40%
7.4
60%
23.0
5.7
80%
11.7
2.8
100%
23.7
カルテと共に保管している
カルテとは別に保管している
確認はするが保管はしていない
情報提供はあるが確認や保管を行っていない
保険薬局から実際に調剤した後発医薬品の銘柄等に関する情報を受け取ったことがない
その他
無回答
病院医師n=202
0%
20%
32.2
40%
4.0
13.9
60%
9.9
80%
25.7
100%
4.5
9.9
カルテと共に保管している
カルテとは別に保管している
確認はするが保管はしていない
情報提供はあるが確認や保管を行っていない
保険薬局から実際に調剤した後発医薬品の銘柄等に関する情報を受け取ったことがない
その他
無回答
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