検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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バイオ後続品のうち、令和4年 10 月1日(金)~10 月 31 日(月)の1か月間で
調剤したものは、「インスリングラルギン」が 39.1%で最も多かった。「調剤した
ものはない」と回答した施設は 21.8%であった。
図表 2-47 バイオ後続品のうち、1か月間で調剤したもの
n=481
0%
ソマトロピン
20%
40%
5.2
9.1
インスリンリスプロ
14.8
インスリンアスパルト
調剤したものはない
無回答
100%
39.1
テリパラチド
アダリムマブ
80%
0.6
インスリングラルギン
エタネルセプト
60%
9.4
2.5
21.8
30.1
50
53