検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (446 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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3.入院患者に対する後発医薬品(バイオ後続品を除く)の使用に関するお考えについてお伺いします。
※ここでは、造影剤などの検査に用いる医薬品を含め、内服薬、注射薬及び外用薬の全てを対象とします。
令和3年11月1日
①後発医薬品使用体制加算の
算定状況
※○は1つだけ
1.
2.
3.
4.
算定していない
後発医薬品使用体制加算1
後発医薬品使用体制加算2
後発医薬品使用体制加算3
令和4年11月1日
1.
2.
3.
4.
算定していない
後発医薬品使用体制加算1
後発医薬品使用体制加算2
後発医薬品使用体制加算3
②後発医薬品の使用割合を新指標で算出するに当たって問題はありますか。 ※○は 1 つだけ
※算出方法:後発医薬品の規格単位数量/後発医薬品あり先発医薬品及び後発医薬品の規格単位数量
1. ある
2. ない
【前記②で「1.ある」と回答した方にお伺いします。】
②-1 具体的な問題点はどのようなものですか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
3.
4.
薬剤情報の抽出、集計等の処理に手間がかかる
算出用コードの変更が多く、修正作業が負担である
オーダリングシステムを導入していない
その他(具体的に:
)
【質問3の対象となるすべての方にお伺いします。】
③入院患者に対する後発医薬品の使用状況について、最も近いものはどれですか。 ※○は1 つだけ
1. 後発医薬品を積極的に使用
3. 患者によって、後発医薬品を積極的に使用
2. 薬の種類によって、後発医薬品を積極的に使用
4. 後発医薬品を積極的には使用してしない
④今後、どのような対応が進めば、診療所として、入院患者への投薬・注射における後発医薬品の使用を進めてもよい
と思いますか。 ※あてはまる番号すべてに○
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
厚生労働省による、医師や薬剤師に対する後発医薬品の品質保証が十分であることの周知徹底
後発医薬品メーカー・卸による情報提供体制の確保
後発医薬品に関する安定供給体制の確保
後発医薬品の価格のバラツキや品目数の整理統合
先発医薬品名を入力すると一般名処方できるオーダリングシステムの導入
後発医薬品に対する患者の理解
後発医薬品を使用する際の診療報酬上の評価
後発医薬品の使用割合についての診療報酬上の評価
後発医薬品の原薬、製剤に関する製造方法、製造場所、製造国、共同開発などの情報開示
患者負担が軽減されること
11. 患者からの希望が増えること
12. その他(具体的に:
13. 特に対応は必要ない
)
⑤上記④の選択肢1.~12.のうち、最もあてはまる番号を1つだけお書きください。
→外来の院外処方が5%未満の施設の方は、5ページの質問4にご回答ください。
→外来の院外処方が5%以上の施設の方は、6ページの質問5にご回答ください。
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