検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (329 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
先発医薬品からジェネリック医薬品への変更の有無について、自己負担の有無別に
みると、自己負担ありの場合、「既にジェネリック医薬品であったため変更しなかっ
た」が 62.7%、自己負担なしの場合は 55.7%であった。
図表 4-26 薬局における、先発医薬品からジェネリック医薬品への変更の有無
(自己負担の有無別)
0%
全体n=588
自己負担ありn=466
20%
13.8
40%
60%
61.2
80%
15.0
100%
8.8
1.2
12.0
62.7
16.1
8.6
0.6
自己負担なしn=122
20.5
55.7
10.7
9.8
3.3
今まで処方されていた先発医薬品からジェネリック医薬品へ変更した
既にジェネリック医薬品であったため変更しなかった
ジェネリック医薬品へ変更しなかった
新規の処方なので今までの処方と比較できない、または、わからない
無回答
325
328