検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (66 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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後発医薬品名で処方された医薬品における「変更不可」の状況についてみると、令和
4年度調査では、「『変更不可』となっている医薬品」は 3.0%、であった。
図表 2-60 後発医薬品名で処方された医薬品における「変更不可」の状況(抜粋)
n数
⑪後発医薬品名で処方された医薬品の品目数
⑫前記⑪のうち、「変更不可」となっている
医薬品の品目数
29,857
平均値
(品目)
86.5
896
2.6
⑪に占める割合
100.0%
3.0%
図表 2-61 (参考)後発医薬品名で処方された医薬品における「変更不可」の状況
(過去調査)
0%
令和3年度調査
n=37198
20%
40%
5.6
60%
8.1
91.9
令和元年度調査
n=37038
9.4
90.6
平成29年度調査
n=46791
平成28年度調査
n=63030
平成27年度調査
n=55271
平成26年度調査
n=85367
100%
94.4
令和2年度調査
n=33243
平成30年度調査
n=27825
80%
5.8
94.2
9.3
90.7
7.0
93.0
15.9
84.1
44.8
55.2
①「変更不可」となっている医薬品の品目数
②①以外の医薬品
(注)平成 26 年度調査は、「変更不可」の割合が 90%を超える薬局が 36 施設
あったこと等により、銘柄指定の割合が多くなったもの。
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