設問種類
３．入院患者
に対する後発
医薬品（バイ
オ後続品を除
く）の使用に
関する考え

設問
①後発医薬品使用体制加算の算定状況
（令和３年 11 月 1 日、令和４年 11 月 1 日）
②後発医薬品の使用割合を新指標で算出するに当たっての問題の有無
②-1 具体的な問題点
③入院患者に対する後発医薬品の使用状況
④今後、どのような対応が進めば、入院患者への投薬・注射における後発医薬品の使用を
進めてもよいか
⑤前記④の選択肢のうち、最もあてはまるもの

４．外来診療
時における院
内投薬の状況
や後発医薬品
（バイオ後続
品を除く）の
使用に関する
考え
５．外来診療
における処方
箋発行時の状
況や後発医薬
品（バイオ後
続品を除く）
の処方に関す
る考え

①外来診療時の院内投薬における後発医薬品の使用に関する考え
①-1 後発医薬品を積極的に使用する場合、その理由
①-2 後発医薬品を積極的には使用していない場合、その理由
②令和４年４月以降、患者から後発医薬品の処方を求められた経験の有無
②-1 前記②で後発医薬品の処方を求められた場合にとった対応
①処方箋料の算定回数 （令和４年 10 月 1 か月）
②一般名処方加算の算定回数（令和３年 11 月 1 日、令和４年 11 月 1 日）
③施設としての後発医薬品の処方に関する考え
③-1 後発医薬品を積極的に処方する場合、その理由
③-2 後発医薬品を積極的には処方しない場合、その理由
④1 年前と比較した、後発医薬品の処方数の変化
⑤令和４年４月以降、「変更不可」欄に「レ」又は「×」を記した処方箋を発行した経験
の有無
⑤-1 回答者が発行した院外処方箋枚数全体に占める、「変更不可」欄に「レ」又は
「×」を記した医薬品が 1 品目でもある処方箋枚数の割合（令和 4 年 10 月）
⑤-2 一部の医薬品について「変更不可」とする場合、最多のケース
⑤-3 先発医薬品を指定する場合、その理由
⑤-4 先発医薬品を指定する場合、特に指定している先発医薬品の種類
⑤-5 後発医薬品の銘柄を指定する場合、その理由
⑤-6 後発医薬品の銘柄を指定する場合、特に銘柄指定している後発医薬品の種類
⑥現在、一般名処方による処方箋の発行の有無
⑦「一般名処方の調剤」または「後発医薬品への変更調剤」について、保険薬局から提供
された、実際に調剤した後発医薬品の銘柄等に関する情報の保管方法
⑦-1 情報の活用方法
⑧一般名処方や変更可能な後発医薬品の調剤について、後発医薬品の銘柄等に関する情報
提供は「お薬手帳」以外に必要か
⑨令和４年４月以降、患者から後発医薬品の処方を求められた経験の有無

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