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検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (99 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》
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0%

10%

先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイス
先行バイオ医薬品とバイオ後続品のデバイス
のタイプが異なり、バイオ後続品を採用でき
のタイプが異なり、バイオ後続品を採用でき…
ないことがあるから

先行バイオ医薬品の薬価差益がバイオ後続品
の薬価差益よりも大きいから

30%

40%

50%

2.9
1.1

13.8

在庫管理の負担が大きいから

経営者(会社)の方針だから

20%

3.3

0.7
0.7

0.0
0.0

先行バイオ医薬品とバイオ後続品の両方を備
蓄するのは困難だから

13.5
5.1

患者が先行バイオ医薬品と比較して効果に違
いを感じたから

0.0
0.0

患者がバイオ後続品に切り替えた際に有害事
象が発生したから

0.0
0.0

処方箋に変更不可のチェックが付いており、バ
イオ後続品を調剤できないから

3.6
1.8

バイオ後続品調剤対象となる患者がいないか


34.2
30.2

12.7
12.0

その他
1.8

無回答

9.8

あてはまるものn=275

最もあてはまるものn=275

※「その他」の内容のうち、主なものは以下のとおり。
・医師への疑義照会が必要で手間がかかる。
・冷蔵保管場所に余裕がない。

95

98