検-5-2○令和4年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和4年度調査)の報告書案について (61 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000207397_00013.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第67回 3/22)《厚生労働省》 |
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医薬品における、後発医薬品に変更した医薬品の割合
先発医薬品(準先発品)名で処方された医薬品で「変更不可」となっていない医薬
品における、後発医薬品に変更した医薬品の割合についてみると、令和4年度調査で
は、「後発医薬品に変更した医薬品」の割合は 44.4%、「後発医薬品に変更しなか
った医薬品」の割合は 55.6%であった。
図表 2-55 先発医薬品(準先発品)名で処方された医薬品で「変更不可」となっていない医
薬品における、後発医薬品に変更した医薬品の割合(抜粋)
n数
④先発医薬品(準先発品)名で処方された医薬
品の品目数
⑤前記④のうち、「変更不可」となっていな
い医薬品の品目数
⑥前記⑤のうち、先発医薬品を後発医薬品
に変更した医薬品の品目数
⑦前記⑤のうち、先発医薬品を調剤した医
薬品の品目数
平均値
(品目)
⑤に占める割合
64,223
186.2
-
55,622
161.2
100.0%
24,680
71.5
44.4%
30,942
89.7
55.6%
57
60