【介護保険計画課】 (147 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34362.html |
出典情報 | 令和5年度 全国介護保険担当課長会議(7/31)《厚生労働省》 |
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1割
(制度設立当初)
2000年4月
負担割合
それ以外
一定以上所得者
現役並み所得者
1割
2001年1月
1割
2割
3割
70~74歳 2割
(特例措置でH26.3まで1割)
75歳以上 1割
2002年10月 2006年10月
(参考)医療保険の患者負担(70歳以上の高齢者)
それ以外
一定以上所得者
現役並み所得者
介護保険の利用者負担
1割
2割
(被保険者の上位30%)
2022年10月
2割
(被保険者の上位20%)
(特に所得の高い者)
3割
2018年8月
(新たに70歳になる者から段階的に2割)
(H26.3までに70歳に達している者は1割)
2割
2014年4月
1割
2割
(被保険者の上位20%)
2015年8月
約73%
約20%
約7%
(75歳以上の
被保険者に
占める割合)
91.8%
4.6%
3.6%
(利用者に
占める割合)
○介護保険の利用者負担は、制度創設以来1割であったが、その後負担割合の見直しが行われている。
○介護保険制度施行時には高齢者医療は定額負担制であり、その後定率負担が導入され、さらに負担割合の見直しが行われている。
介護保険制度における利用者負担割合(経緯)
負担割合
3