提案書21(4001頁~4203頁) (121 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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Evaluation of locomotive syndrome in patients receiving surgical treatment for degenerative musculoskeletal diseases: A
multicentre prospective study using the new criteria
2)著者
Satoshi Kato, Satoru Demura,Tamon Kabata et al
⑭参考文献1
3)雑誌名、年、月、号、ページ
⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
Modern Rheumatology 2022.07,32(4) Page822-829
4)概要
ロコモティブシンドローム(LS)ステージ3を含む新基準でLS患者の状態を評価し、運動器変性疾患に対する外科治療を受けた後のLS改善度につい
て検討した。新しいLSステージの基準は適切であり、「ロコモ25」は手術を必要とする患者の評価に適した選択肢であった。
1)名称
Physical function and health-related quality of life of community-dwelling older adults with locomotive syndrome and pre-frailty
2)著者
Ayako Yokota, Etsuko Maeshima, Shinichiro Maeshima, Takafumi Ooi, Kentaro Sasaki
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Journal of Physical Therapy Science 2022.06,34(6) Page440-444
4)概要
地域在住高齢者を運動器症候群(LS)およびプレフレイル(PF)の有無で分類し、身体機能と健康関連QOLにみられる特徴を比較検討した。LS+PF群の
特徴として、自身の健康に関する主観的評価が、身体機能悪化に関する主観的評価よりも低いことが明らかになった。
1)名称
人工膝関節全置換術前後におけるロコモティブシンドロームの変化と術後転倒因子の検討
2)著者
大泉 真一, 高木 知治, 豊田 多喜子, 網屋 優輝, 北井 駿一, 坪川 睦, 西野 翌葉
3)雑誌名、年、月、号、ページ
石川県理学療法学雑誌 2022.03,21巻1号 Page13-18
4)概要
人工膝関節全置換術(total knee arthroplasty:TKA)前後におけるロコモティブシンドローム(以下:ロコモ)の変化と術後転倒に関連する因子を明
らかにすることを目的に検討を行った。TKA後のロコモ度は有意に改善を示し、ロコモ度テストは転倒の予測因子として有用であることが示唆さ
れた。
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
1)名称
特になし
2)著者
特になし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
特になし
4)概要
特になし
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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