提案書21(4001頁~4203頁) (96 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
標準的神経治療:手根管症候群
2)著者
日本神経治療学会(監修)
3)雑誌名、年、月、号、ページ
https://www.jsnt.gr.jp/guideline/img/syukonkan.pdf
4)概要
手根管症候群の我が国の疫学について参照した.ヨーロッパにおける有病率は約4%である.わが国における有病率,発症率については大規模調
査が未だ行われておらず不明であるが,同様に相当数の患者がいることが推定される.
1)名称
Evidence-Based Guideline: Neuromuscular Ultrasound for the Diagnosis of Carpal Tunnel Syndrome
2)著者
Cartwright M, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Muscle Nerve、2012:46:287–293
4)概要
手根管症候群の診断について,超音波検査はLevel Aの位置づけで推奨されている.
1)名称
European Academy of Neurology/Peripheral Nerve Society guideline on diagnosis and treatment of chronic inflammatory demyelinating
polyradiculoneuropathy: Report of a joint Task Force-Second revision
2)著者
Van den Bergh P et al
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Eur J Neurol、2021、Nov、28、3556-3583
4)概要
Possible 慢性炎症性脱髄性多発ニューロパチー(CIDP)を満たすが,CIDPを満たさない成人患者において,CIDP診断において,超音波を用いる
ことを提案する
1)名称
筋萎縮性側索硬化症(ALS)診療ガイドライン2022
2)著者
日本神経学会(監修)
3)雑誌名、年、月、号、ページ
2023年5月発刊予定
4)概要
ALS診断における超音波検査の位置づけについて、針筋電図と筋超音波検査を組み合わせた場合の診断感度や必要な被検筋数が今後の課題である
ことに言及
1)名称
該当なし
2)著者
該当なし
3)雑誌名、年、月、号、ページ
該当なし
4)概要
該当なし
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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