提案書21(4001頁~4203頁) (161 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑯参考文献2
⑯参考文献3
⑯参考文献4
⑯参考文献5
1)名称
Effectiveness of Practices To Increase Timeliness of Providing Targeted Therapy for Inpatients with
Bloodstream Infections: a Laboratory Medicine Best Practices Systematic Review and Meta-analysis
2)著者
Buehler SS, Madison B, Snyder SR, Derzon JH, et al.
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Clin Microbiol Rev 2016;29:59–103.(Table 5, Table 6, Figure 5)
4)概要
直接薬剤感受性試験を行った複数の論文のレビュー。いずれも有効な抗菌薬の開始期間が短くなったことを示しており、メ
タアナリシスでも同じ結果が示されている。
1)名称
Table 3E-1. Test for Performing Disk Diffusion Directly From Blood Culture Broth.
2)著者
Clinical Laboratory Standards Institute
3)雑誌名、年、月、号、ページ
Peformance Standards for Antimicrobial Susceptibility Testing.32nd edition.CLSI supplement M100.2022, P152-3.
4)概要
血液培養養成検体からの直接薬剤感受性試験の標準法を示したもの。
付随する判定基準表として、Table 3E-2, 3が示されている。
1)名称
Rapid AST directly from blood culture bottles
2)著者
European Committee on Antimicrobial Susceptibility Testing
3)雑誌名、年、月、号、ページ
https://www.eucast.org/rapid_ast_in_bloodcultures
4)概要
血液培養養成検体からの直接薬剤感受性試験の標準法と判定基準を示したもの。随時修正され、また無料公開されている。
1)名称
―
2)著者
―
3)雑誌名、年、月、号、ページ
―
4)概要
―
1)名称
―
2)著者
―
3)雑誌名、年、月、号、ページ
―
4)概要
―
※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。
4161