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提案書21（4001頁～4203頁） (133 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会（令和5年度第1回 11／20）《厚生労働省》 |
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概要図書式
提案番号(6桁)
申請技術名
申請学会名
737205
運動器リハビリテーションの起算日変更
日本臨床整形外科学会
【技術の概要】
運動器リハビリテーションの起算日を
リハビリテーションが開始された日と
する。
【対象疾患】
ギプス固定や、牽引療法、また手術後
の状況によりリハビリ開始が遅延する
場合。
【既存の治療法との比較】
【有効性及び診療報酬上の取扱い】
現場では手術後時間が経過した後や、骨折等で
ギプス除去後にリハビリを開始することが多々
ある。このため算定日数がさらに減少し、十分な
リハビリが行われないことがある。
4133
現行と変更はない。
・H002 運動器リハビリテーション料
（Ⅰ）185点（Ⅱ）170点（Ⅲ）85点
提案番号(6桁)
申請技術名
申請学会名
737205
運動器リハビリテーションの起算日変更
日本臨床整形外科学会
【技術の概要】
運動器リハビリテーションの起算日を
リハビリテーションが開始された日と
する。
【対象疾患】
ギプス固定や、牽引療法、また手術後
の状況によりリハビリ開始が遅延する
場合。
【既存の治療法との比較】
【有効性及び診療報酬上の取扱い】
現場では手術後時間が経過した後や、骨折等で
ギプス除去後にリハビリを開始することが多々
ある。このため算定日数がさらに減少し、十分な
リハビリが行われないことがある。
4133
現行と変更はない。
・H002 運動器リハビリテーション料
（Ⅰ）185点（Ⅱ）170点（Ⅲ）85点