提案書21(4001頁~4203頁) (150 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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※下記のように推定した根拠
年間対象者数の
変化
年間実施回数の
変化等
見直し前の症例数(人)
年間の緊急入院件数の45%(およそ55万3千件)のうち、5%を想定すると、27,650人と推計
見直し後の症例数(人)
同上
見直し前の回数(回)
0
見直し後の回数(回)
27,650回
⑤医療技術の成熟度
・学会等における位置づけ
・難易度(専門性等)
・施設基準
(技術の専門性
等を踏まえ、必
要と考えられる
要件を、項目毎
に記載するこ
と)
緊急入院に際して求められる診療情報提供である。
既存の診療情報提供料(Ⅰ)の適応拡大
施設の要件
(標榜科、手術件数、検査や手術の体 特になし
制等)
人的配置の要件
(医師、看護師等の職種や人数、専門 特になし
性や経験年数等)
その他
(遵守すべきガイドライン等その他の 特になし
要件)
⑥安全性
・副作用等のリスクの内容と頻度
特になし
⑦倫理性・社会的妥当性
(問題点があれば必ず記載)
特になし
⑧点数等見直し
の場合
見直し前
見直し後
その根拠
ー
ー
ー
区分
⑨関連して減点
や削除が可能と
考えられる医療
技術(当該医療
技術を含む)
なし
その他(右欄に記載。)
番号
技術名
ー
ー
具体的な内容
特になし
増(+)
プラスマイナス
⑩予想影響額
予想影響額(円)
6,912万5千
その根拠
特定機能病院と一般病院の年間入院件数の合計の45%が緊急入院にあたるとして、その5%(27,650件)に書類が作成されたと仮定
備考
特になし
⑪算定要件の見直し等によって、新たに使用される医薬
品、医療機器又は体外診断薬
特になし
⑫その他
特になし
⑬当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等
特になし
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