提案書21(4001頁~4203頁) (131 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》 |
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⑭参考文献2
⑭参考文献3
⑭参考文献4
⑭参考文献5
1)名称
クリニカルリーズニング
2)著者
相澤純也
3)雑誌名、年、月、号、ページ
整形外科リハビリテーション
4)概要
初心者はエキスパートと比べてクリニカルパターンの情報源が乏しいため、多くのデータを収集した後に分析を始めることになり、クリニカル
リーズニングにかかる時間が長くなりやすい。
1)名称
運動器疾患(骨折、変形性関節症・変形性脊椎症など)
2)著者
宮越浩一、若田真
3)雑誌名、年、月、号、ページ
高齢者リハビリテーション実践マニュアル
4)概要
脊椎圧迫骨折の場合、受傷後2週間の非荷重安静にて偽関節は発生しなかったという報告もあり、リハビリテーションは医師との情報交換に手症
例に合わせた対応が求められる。
1)名称
上腕骨近位部骨折
2)著者
古谷英孝
3)雑誌名、年、月、号、ページ
整形外科リハビリテーション
4)概要
保存療法では受傷後1週後、早期よりリハビリテーションを開始することで疼痛の軽減と早期回復が得られる
1)名称
橈骨遠位端骨折
2)著者
関口貴博
3)雑誌名、年、月、号、ページ
整形外科リハビリテーション
4)概要
受傷後の固定期間は保存療法で4~6週、手術療法は1~2週である。
1)名称
舟状骨骨折
2)著者
関口貴博
3)雑誌名、年、月、号、ページ
整形外科リハビリテーション
4)概要
受傷後の固定期間は骨折の状況により大きく異なる。転位のない新鮮骨折は4-8週で骨癒合が得られる。一方観血的療法の固定期間は1-7週とされ
る。
2013:12-16
2014:103-119
2013:41-49
2013:160-168
2013:174-181
※⑬については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等の関連団体や研
究者等の名称を記載すること。
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