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提案書21(4001頁~4203頁) (91 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000190899_00011.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和5年度第1回 11/20)《厚生労働省》
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⑪提案される医療技術において使用される医薬品、医療機
器又は体外診断薬
代表的医療機器として筋電図・誘発電位検査装置(MEB-9400)がある。
(主なものを記載する)
⑫提案される医療技術の海外における公的医療保険(医療
保障)への収載状況
※ 該当する場合、国名、制度名、保険適用上の特徴
(例:年齢制限)等

2)調べたが収載を確認できない

欧米では通常神経生理専門医により施行される検査であるため神経筋検査自体に本邦より高額な評価がされており、検査と
別に判断料が設けられている国は確認できなかった。

⑬提案される医療技術の先進医療としての取扱い

d. 届出はしていない

⑭その他

特になし

⑮当該申請団体以外の関係学会、代表的研究者等

特になし

⑯参考文献1

⑯参考文献2

⑯参考文献3

⑯参考文献4

⑯参考文献5

1)を選択した場合は、下の欄に詳細を記載。

1)名称

Who is Qualified to Practice Electrodiagnostic Medicine?

2)著者

American Association of Neuromuscular & Electrodiagnostic Medicine (AANEM)

3)雑誌名、年、月、号、ページ

AANEM website: ADVOCACY, position statement (1999年策定、2012年改定)
https://www.aanem.org/Advocacy/Position-Statements/Who-is-Qualified-to-Practice-Electrodiagnostic-Med

4)概要

米国神経筋診断学会の公式意見表明。筋電図検査は、神経筋診断の専門技能についての系統的トレーニングを受けたことを
証明する資格を有する医師が行う事前の神経診察と一体となって行われるべきであるとしたもの。

1)名称

特になし

2)著者

特になし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

特になし

4)概要

特になし

1)名称

特になし

2)著者

特になし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

特になし

4)概要

特になし

1)名称

特になし

2)著者

特になし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

特になし

4)概要

特になし

1)名称

特になし

2)著者

特になし

3)雑誌名、年、月、号、ページ

特になし

4)概要

特になし

※⑮については、1.の「主たる申請団体」および「上記以外の申請団体」以外に、提案される医療技術に関する研究、会合、論文発表等を実施している学会等
の関連団体や研究者等の名称を記載すること。

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