入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (100 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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《 5-1で 「01 看護補助体制充実加算1~03 看護補助体制充実加算3」の看護補助体制充実加算を
選択していない場合にご回答ください。》
* 5-3
看護補助体制充実加算を届け出ることが困難な理由についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
職員確保が困難なため
02
夜勤を行う看護職員及び看護補助者を、常時、当該病棟の入院患者数16人に対して1人以上配置することが困難な
01
02
ため
03
ADL区分3の患者を5割以上入院させることが困難なため
04
看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に関し、看護職員の勤務状況を把握し、その改善の必要性等について提言す
03
04
るための責任者を配置することが困難なため
05
多職種からなる役割分担推進のための委員会等の設置が困難なため
05
06
看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する取組事項を院内掲示する等の方法で公開することが困難なため
06
07
看護補助者が行う業務内容ごとに業務範囲、実施手順、留意事項等について示した業務マニュアルを作成すること
07
が困難なため
08
看護師長等が、看護補助体制充実加算に係る所定の研修を受講することが困難なため
08
09
身体的拘束最小化の取組が実施できていないため
09
10
必要性がないため
10
11
その他
11
《 5-1で 「04 夜間看護加算」を選択していない場合に、ご回答ください。》
* 5-4
夜間看護加算を届け出ることが困難な理由についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
職員確保が困難なため
01
02
看護補助体制充実加算1~3のいずれかを届け出ているため
02
03
夜勤を行う看護職員及び看護補助者を、常時、当該病棟の入院患者数16人に対して1人以上配置することが困難な
03
ため
04
ADL区分3の患者を5割以上入院させることが困難なため
05
看護職員の負担の軽減及び処遇の改善に関し、看護職員の勤務状況を把握し、その改善の必要性等について提言す
04
05
るための責任者を配置することが困難なため
06
多職種からなる役割分担推進のための委員会等の設置が困難なため
06
07
看護職員の負担軽減及び処遇の改善に関する取組事項を院内掲示する等の方法で公開することが困難なため
07
08
院内研修を年1回以上受講した看護補助者がいないため
08
09
身体的拘束最小化の取組が実施できていないため
09
10
必要性がないため
10
11
その他
11
問6
経腸栄養管理加算の算定状況についてお伺いします。
* 6-1
経腸栄養管理加算の算定状況についてお伺いします。
経腸栄養管理加算の算定件数(令和6年8月~10月3か月)
件
《 経腸栄養管理加算を届け出ていない場合にご回答ください。》
* 6-2
経腸栄養管理加算の届出が困難な理由についてご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
「A233-2」の栄養サポートチーム加算を届け出ていないため
01
02
療養病棟における経腸栄養管理を担当する専任の管理栄養士を1名以上配置することが困難であるため
02
03
自院又は他の医療機関との協力により、内視鏡下嚥下機能検査又は嚥下造影を実施する体制を確保することが困難
であるため
04
03
04
その他
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