入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (244 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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過去7日間の身体的拘束の実施※2有無についてご回答ください。
2-26
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 調査基準日時点(問2-1)で実施あり
2 調査基準日時点で実施していないが、過去7日間に実施あり
3 なし
※2
身体的拘束は、抑制帯等、患者の身体又は衣服に触れる何らかの用具を使用して、一時的に当該患者の身体を拘束し、
その運動を抑制する行動の制限をいう。
■ 2-27~2-29は、2-26で「1 調査基準日時点(問2-1)で実施あり」または「2 調査基準日時点で実施して
いないが、過去7日間に実施あり」を選択した場合にご回答ください。
2-27
身体的拘束の実施理由をご回答ください。(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 ライン・チューブ類の自己抜去防止
01
02 転倒・転落防止
02
03 安静保持が必要
03
04 創部の保護が必要
04
05 その他
05
2-28
調査基準日から過去7日間において、身体的拘束を実施した日数をご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 1日間
3 3日間
5 5日間
2 2日間
4 4日間
6 6日間
2-29
7 7日間
過去7日間のうち、直近で拘束を行った日の1日の拘束時間及び方法についてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 常時:衣服に付けるクリップセンサー等
2 常時:手指・四肢・体幹抑制
3 一時的(処置時・不穏時)
4 夜間のみ(3を除く):衣服に付けるクリップセンサー等
5 夜間のみ(3を除く):手指・四肢・体幹抑制
問3
3-1
患者の受療状況等についてお伺いします。
入棟中の患者の医療的な状態をご回答ください。(調査基準日から遡った過去7日間)
(該当する番号1つを右欄に記載)
1 安定している
3-2
《回答欄》
2 時々、不安定である
3 常時、不安定である
医師による診察(処置、判断含む)の頻度・必要性についてご回答ください。
(調査基準日から遡った過去7日間)(該当する番号1つを右欄に記載)
1 週1回程度以下、医師による診察(処置、判断含む)が必要
2 週2~3回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
3 毎日、医師による診察(処置、判断含む)が必要
4 1日数回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
5 常時、医師による診察(処置、判断含む)が必要
■
10
244
《回答欄》