入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
問14 外来腫瘍化学療法診療料(悪性腫瘍を主病とする患者に行う外来化学療法)
に関連する項目についてお伺いします 。
* 14-1
外来腫瘍化学療法を受ける患者について、「急変時の緊急事態等に対応するための指針」が整備されて
いるかについてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1
2
指針を整備している
《回答欄》
指針を整備していない
* 《 外来化学療法を実施している場合にご回答ください。》
14-2
令和6年6月以降で、入院治療を主とする化学療法から、外来治療を主とする化学療法へ移行した
疾患やレジメン等の有無についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1
ある
2
移行を検討中
《回答欄》
3 ない
* 《 14-2 で 「3ない」を選択した場合にご回答ください。》
14-3
外来治療を主とする化学療法へ移行した疾患やレジメン等がない理由についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
既に、外来治療を主としており、移行可能なものがないため
01
02
外来化学療法室の構造上、これ以上患者を増やすことができないため
02
03
外来治療室の人員不足により、これ以上患者を増やすことができないため
03
04
外来治療が可能な患者が少ないため
04
05
外来治療に移行することで、病床利用率に影響を与えるため
05
06
患者の多くが入院による治療を希望するため
06
07
病院の方針のため
07
* 《 外来化学療法を実施している場合にご回答ください。》
14-4
令和6年6月以降で、外来治療を主とする化学療法から、入院治療を主とする化学療法へ移行した
疾患やレジメン等の有無についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1
ある
2
移行を検討中
3
《回答欄》
ない
* 《 14-4 で 「1」を選択した場合にご回答ください。》
14-5
入院治療を主とする化学療法へ移行した理由についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01
化学療法を安全に施行する上で、外来での実施に課題が生じたため。
01
02
外来化学療法室の構造上、外来治療を受ける患者を減らすことが必要となったため
02
03
外来治療室の人員不足により、外来治療を受ける患者を減らすことが必要となったため
03
04
入院治療に移行することで、病床利用率を増やすため
04
05
患者の多くが入院による治療を希望するため
05
14-6
外来化学療法の専用室についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)
専用ベッドの台数
14-7
1
台
専用室を使用可能な診療科に制限はあるかについてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
ある
2
ない
■
42
《回答欄》