入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (31 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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《 4-2で 「10」を選択した場合にご回答ください。》
* 4-3
届出を維持するのが困難だと感じる項目についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)(令和6年11月1日時点)
《回答欄》
01
看護職員の配置
01
02
常勤の理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士の配置
02
03
専任の常勤の管理栄養士の配置
03
04
当該病棟を退院又は転棟した患者(死亡退院及び終末期のがん患者を除く。)のうち、退院又は転棟時におけるAD
L(基本的日常生活活動度(Barthel Index)の合計点数をいう。)が入院時と比較して低下した患者の割合が5%
04
未満であること
05
退院又は転棟時におけるADL(基本的日常生活活動度(Barthel Index))の測定に関する研修会の開催
05
06
DPC対象病院の基準である、調査期間1月あたりのデータ数90以上を満たすこと
06
07
2次救急医療機関又は救急告示病院であること
07
08
常時、必要な検査、CT撮影、MRI撮影を行う体制にあること
08
09
一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を用いて評価し、モニタリング及び処置等に係る得点(A得点)が2
点以上かつ患者の状況等に係る得点(B得点)が3点以上の患者の割合
10
一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を用いて評価し、A得点が3点以上の患者の割合
11
一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を用いて評価し、手術等の医学的状況に係る得点(C得点)が1点以
上の患者の割合
12
一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準を用いて評価し、入棟患者のうち入院初日に「B3点以上」に該当する
割合が50%以上であること
09
10
11
12
13
平均在院日数が21日以内であること
13
14
退院患者に占める、在宅などに退院する者の割合が8割以上であること
14
15
入院患者に占める、当該保険利用機関の一般病棟から転棟したものの割合が5%未満であること
15
16
入院患者に占める、救急用の自動車等により緊急に搬送された患者又は他の保険医療機関で救急患者連携搬送料を算
定し当該他の保険医療機関から搬送された患者の割合が1割5分以上であること
17
データ提出加算及び入退院支援加算1に係る届出を行っている保険医療機関であること
18
脳血管疾患等リハビリテーション料及び運動器リハビリテーション料に係る届出を行っている保険医療機関であるこ
と
16
17
18
19
休日を含めすべての日において、リハビリテーションを提供できる体制を備えていること
19
20
リハビリテーションに必要な構造設備
20
21
経営の安定性
21
22
その他
22
問5
リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算の届出状況についてお伺いします。
* 5-1
リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算の届出状況についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)
1
届け出ている
2
届け出ていない
■
31
《回答欄》