入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (154 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
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2-4
貴治療室において、術後の患者の管理はどのように実施していますか。ご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 主に治療室の専従の医師が管理している
01
02 主に手術を実施した執刀医又はその診療科の医師が管理している
02
03 主に手術を担当した麻酔科医が管理している
03
04 集中治療部門等で研修中の臨床研修医あるいは専攻医が管理している
04
05 医師の包括指示を用いて、血圧や呼吸状態の変動時も主に看護師が対応している
05
06 特定行為研修を修了した看護師などが包括指示書に基づいて対応している
06
2-5
貴治療室の医師の業務についてご回答ください。(令和6年11月1日時点)
(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 予定手術後の患者の管理
01
02 救急用の自動車又は救急医療用ヘリコプターによる搬送により入院し、入室した患者の管理
02
03 救急外来から入院し、入室した患者の管理(02を除く)
03
04 院内の入院患者の様態が悪化し、入室した患者の管理(緊急手術後を含む)
04
05 その他
05
2-6
2-5で「01 予定手術後の患者の管理」を選択した場合に、夜間に対応する医師の体制につい
てご回答ください。(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 救急又は集中治療を担当する診療科の医師が対応
01
02 原疾患の治療を行う担当科の医師が対応
02
03 救急又は集中治療を担当する診療科の医師と原疾患の治療を行う担当科の医師が共同で対応
03
04 救急又は集中治療を担当する診療科、原疾患の治療を行う担当科いずれでもない医師が当番制により対応
04
05 その他
05
2-7
2-5で「02 救急用の自動車又は救急医療用ヘリコプターによる搬送により入院し、入室した
患者の管理」を選択した場合に、夜間に対応する医師の体制についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 救急又は集中治療を担当する診療科の医師が対応
01
02 原疾患の治療を行う担当科の医師が対応
02
03 救急又は集中治療を担当する診療科の医師と原疾患の治療を行う担当科の医師が共同で対応
03
04 救急又は集中治療を担当する診療科、原疾患の治療を行う担当科いずれでもない医師が当番制により対応
04
05 その他
05
2-8
2-5で「03 救急外来から入院し、入室した患者の管理(02を除く)」を選択した場合に、夜
間に対応する医師の体制についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)
《回答欄》
01 救急又は集中治療を担当する診療科の医師が対応
01
02 原疾患の治療を行う担当科の医師が対応
02
03 救急又は集中治療を担当する診療科の医師と原疾患の治療を行う担当科の医師が共同で対応
03
04 救急又は集中治療を担当する診療科、原疾患の治療を行う担当科いずれでもない医師が当番制により対応
04
05 その他
05
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