入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (282 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3-2
医師による診察(処置、判断含む)の頻度・必要性についてご回答ください。
(調査基準日から遡った過去7日間)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 週1回程度以下、医師による診察(処置、判断含む)が必要
2 週2~3回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
3 毎日、医師による診察(処置、判断含む)が必要
4 1日数回、医師による診察(処置、判断含む)が必要
5 常時、医師による診察(処置、判断含む)が必要
3-3
看護師による直接の看護提供の頻度・必要性についてご回答ください。
(調査基準日から遡った過去7日間)(該当する番号1つを右欄に記載)
《回答欄》
1 1日1~3回の観察および管理が必要
2 1日4~8回の観察および管理が必要
3 2を超えた頻繁な観察および管理が必要
4 3を超えた常時の観察および管理が必要(24時間心電図モニター装着による観察のみの場合は含まない)
3-4
入院中の手術の実施状況についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 手術を実施した
《回答欄》
2 手術は実施していない
■ 3-5・3-6は、3-4で「1 手術を実施した」を選択した場合にご回答ください。
3-5
全身麻酔についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 全身麻酔を実施した
3-6
2 全身麻酔は実施していない
手術時間についてご回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
1 1時間未満
3-7
《回答欄》
2 1時間以上8時間未満
《回答欄》
3 8時間以上
リハビリ職による疾患別リハ実施状況についてご回答ください。
(調査基準日から遡った過去7日間)(該当する番号1つを右欄に記載)
1 心大血管疾患リハビリテーション
4 運動器リハビリテーション
2 脳血管疾患等リハビリテーション
5 呼吸器リハビリテーション
3 廃用症候群リハビリテーション
6 いずれも実施していない
《回答欄》
《 3-7で「1 心大血管疾患リハビリテーション」~「5 呼吸器リハビリテーション」を選択した場合にご回
答ください。》
3-8
入院中の疾患別リハビリテーションの実施について、調査基準日から遡った過去7日間の
回数と実施単位についてご回答ください。
《回答欄》
01 疾患別リハビリテーションの回数
01
回
02 疾患別リハビリテーションの単位数
02
単位
03 保険医療機関外(屋外等)での単位数
03
単位
《 3-8「03 保険医療機関外(屋外等)での単位数」で「1単位以上」の場合にご回答ください。》
3-9
該当する保険医療機関外(屋外等)での疾患別リハビリテーションについてご回答ください。
(該当する番号1つを右欄に記載)
1
2
《回答欄》
移動の手段の獲得を目的として、道路の横断、エレベーター、エスカレーターの利用、券売機、改札機の利用、バ
ス、電車等への乗降、自動車の運転等、患者が実際に利用する移動手段を用いた訓練を行うもの
特殊な器具、設備を用いた作業(旋盤作業等)を行う職業への復職の準備が必要な患者に対し、当該器具、設備等を
用いた訓練であって当該保険医療機関内で実施できないものを行うもの
家事能力の獲得が必要である患者に対し、店舗における日用品の買い物、居宅における掃除、調理、洗濯等、実際の
3 場面で家事を実施する訓練(訓練室の設備ではなく居宅の設備を用いた訓練を必要とする特段の理由がある場合に限
る。)を行うもの
■
282