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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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A-施設
■ 9-3~9-6は、 救急患者連携搬送料を届け出ている医療機関のみご回答ください。
* 9-3

搬送先として連携する医療機関の数(救急体制別)をご回答ください。(令和6年11月1日時点)

01

二次救急医療機関

施設

02

二次救急医療機関以外で救急部門を有する医療機関

施設

03

救急部門を有しない医療機関

施設

* 9-4

救急患者連携搬送料を算定した患者について、連携する搬送先の医療機関において、引き続き入院医療を
提供する必要があると判断した事情別の患者数についてご回答ください。(令和6年10月1か月)
(複数の事情に当てはまる患者については、最も当てはまるもののみご回答ください。)

01

緊急手術・処置等を必要とする患者



02

緊急での手術・処置は要しないが、予定手術・処置を必要とする患者



03

上記以外で、急性疾患に対する治療を必要とする状態であった患者



04

急性疾患に対する治療は終了し、リハビリが必要であった患者



05

急性疾患に対する治療は終了し、社会資源等の調整が必要であった患者



《 救急患者連携搬送料を算定する患者の、搬送元となる医療機関の場合にご回答ください。》
* 9-5

救急患者連携搬送における体制や、連携先の医療機関とあらかじめ協議を行っている内容等に
ついてご回答ください。(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

搬送可能な患者の具体的な疾患や病態を協議している

01

02

搬送の際に共有する、文書などの情報内容や提供方法を協議している

02

03

連携先と患者情報を連携する際、ICTを活用している

03

04

空床状況の共有方法を協議している

04

05

夜間の搬送について、連携医療機関と協議している

05

06

いつでも搬送に対応できるよう、看護師等を増員している

06

07

その他

07

《 救急患者連携搬送料を算定する患者の、搬送元となる医療機関の場合にご回答ください。》
* 9-6

貴院において救急患者連携搬送を行う際に、自院又は連携先に属する緊急自動車に同乗する職種に
ついてご回答ください。(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

医師

01

02

看護師

02

03

救命救急士

03


36