A-施設

問8

看護補助者の状況等についてお伺いします。
看護補助者の勤続年数別の看護補助者割合※１についてご回答ください。(令和６年11月１日時点)

＊ 8-1

01

１年未満の看護補助者割合

％

02

１年以上３年未満の看護補助者割合

％

03

３年以上５年未満の看護補助者割合

％

04

５年以上10年未満の看護補助者割合

％

05

10年以上の看護補助者割合

％

※１

看護補助者割合：各勤続年数に該当する看護補助者数/病院全体の看護補助者数

＊ 8-2

看護補助者の定着を促進するために取り組んでいる内容があれば教えてください。
(令和６年11月１日時点)（該当する番号すべて、右欄に○）

《回答欄》

01

看護補助者業務マニュアルの整備

01

02

看護補助者への研修の充実

02

03

看護補助者のラダーの整備

03

04

看護補助者業務の細分化

04

05

看護補助者の勤務時間の整備

05

06

看護補助者の給与の見直し

06

07

看護師への教育・研修

07

08

看護管理者への教育・研修

08

09

その他

09

問9

救急患者連携搬送料に関連する貴院の状況についてお伺いします。

＊ 9-1

救急患者連携搬送料の届出状況についてご回答ください。
（令和６年11月１日時点）（該当する番号１つを右欄に記載）

1

届け出ている

2

《回答欄》

届け出ていない

《 救急患者連携搬送料を届け出ていない高度救命救急センター、救命救急センター、二次救急医療機関のみ
ご回答ください。》
* 9-2

救急患者連携搬送料を届け出ていない理由をご回答ください。
（令和６年11月１日時点）（該当する番号すべて、右欄に○）

01

救急用の自動車又は救急医療用ヘリコプターによる救急搬送件数が、年間で 2,000件未満であるため

02

「地域のメディカルコントロール協議会等と協議を行った上で、候補となる保険医療機関のリスト」を作成するとい
う要件の達成が困難であるため

《回答欄》

01
02

03

地理的な事情により、連携が可能な医療機関を確保できないため

03

04

自院又は連携先医療機関が緊急自動車を保有していないため

04

05

搬送に同乗するスタッフが確保できないため

05

06

救急患者の連携搬送を行わなくても、自院において対応が可能であるため

06

07

他院に転院させることによる病棟稼働率への影響を少なくするため

07

08

その他

08

■
35