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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (131 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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外-8
* 《 外来腫瘍化学療法診療料を届け出ている場合に、ご回答ください。》
14-11 外来腫瘍化学療法診療料を算定した患者についてご回答ください。(令和6年10月1か月)

01



外来腫瘍化学療法を算定した実人数

02

01のうち、「抗悪性腫瘍薬を投与した場合以外の必要な治療管理を行った場合」を
算定した実人数



* 《 外来腫瘍化学療法診療料を届け出ていない場合に、ご回答ください。》
14-12 外来腫瘍化学療法診療料を「届け出ていない」理由についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01

外来化学療法を実施するための専用のベッドを有していないため

01

02

対象となる患者がいない、もしくは少ないため

02

03

専任の医師が、緩和ケアに関する研修を受講していないため

03

04

化学療法の経験を有する専任の看護師が化学療法を実施している時間帯において常時当該治療室に勤務することが難し
いため

04

05

化学療法専任の薬剤師が勤務していないため

05

06

急変時等の緊急時に当該患者が入院できる体制の確保が困難なため

06

07

他の医療機関との連携により、緊急時に有害事象等の診療ができる連携体制が確保できないため

07

08

化学療法を実施していないため

08

09

その他

09

■ 問14-13~14-14は、入院機能を有する医療機関のみご回答ください。

* 14-13 令和6年6月以降で、入院治療を主とする化学療法から、外来治療を主とする化学療法へ移行した
疾患やレジメン等の有無についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1

2 移行を検討中

ある

《 14-13で

《回答欄》

3 ない

「3 ない」を選択した場合にご回答ください。》

* 14-14 外来治療を主とする化学療法へ移行した疾患やレジメン等がない理由についてご回答ください。
(該当する番号すべて、右欄に○)(令和6年11月1日時点)

《回答欄》

01

すでに、外来治療を主としており、移行可能なものがないため

01

02

外来化学療法室の構造上、これ以上患者を増やすことが出来ないため

02

03

外来治療室の人員不足により、これ以上患者を増やすことが出来ないため

03

04

外来治療が可能な患者が少ないため

04

05

外来治療に移行することで、病床利用率に影響を与えるため

05

06

患者の多くが入院による治療を希望するため

06

07

病院の方針のため

07

08

その他

08


131