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入-1 参考 1.令和6年度入院・外来調査の内容について (318 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00267.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和6年度第2回 10/30)《厚生労働省》
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薬剤部責任者票
3-10

* 持参薬の確認業務の負担が軽減された場合、実施可能となる業務についてご回答ください。
(令和6年11月1日時点)(該当する番号すべて、右欄に○)

《回答欄》

01 従来より短時間で必要な病棟薬剤業務が実施できるため時間外業務負担の軽減につながる

01

02 ポリファーマシー解消のための総合的な薬剤調整及び評価

02

03 薬剤管理指導に基づく直接服薬指導、服薬支援その他の薬学的管理指導のさらなる充実

03

04 添付文書以外の医薬品情報も活用した高度な薬物治療の支援

04

05 術前休止薬の適切な管理

05

06 術後再開薬の適切な管理

06

07 医師と事前に取り決めたプロトコールに沿って処方された薬剤の変更

07

08 医師と事前に取り決めたプロトコールに沿った持参薬を入院中継続に関する業務支援

08

09 入院時における施設外の医師・薬剤師等との薬剤情報に関する連携

09

10 退院時における施設外の医師・薬剤師等との薬剤情報に関する連携

10

11 退院患者に対する薬剤に関する指導

11

12 その他

12

3-11

*病棟における薬学管理として実施している内容について、実施すべき業務全体のうち、現状
実施できている割合について回答ください。(該当する番号1つを右欄に記載)
(令和6年10月の任意の1週間の業務実態を参考にご回答ください)

01 入院時支援として予定入院患者の服薬中の薬剤の確認を入院前に実施すること
1 原則すべて実施

2 5割以上実施

《回答欄》

3 5割未満だが実施

4 未実施

01

3 5割未満だが実施

4 未実施

02

3 5割未満だが実施

4 未実施

03

3 5割未満だが実施

4 未実施

04

4 未実施

05

4 未実施

06

3 5割未満だが実施

4 未実施

07

3 5割未満だが実施

4 未実施

08

02 入院時の持参薬の確認と医師への処方提案
1 原則すべて実施

2 5割以上実施

03 入院中の薬剤管理や服薬指導等の実施
1 原則すべて実施

2 5割以上実施

04 入院中の患者の状態に応じた処方の変更等の処方支援
1 原則すべて実施

2 5割以上実施

05 事前に取り決めたプロトコールに沿って行う処方された薬剤の投与量の変更等
1 原則すべて実施

2 5割以上実施

3 5割未満だが実施

06 入院中のポリファーマシー対策を医師・看護師等と実施
1 原則すべて実施

2 5割以上実施

3 5割未満だが実施

07 退院時の患者またはその家族等への薬剤管理指導等の実施
1 原則すべて実施

2 5割以上実施

08 退院時の文書による情報提供
1 原則すべて実施

2 5割以上実施

《 3-1で「02 病棟薬剤業務実施加算2」を選択した場合にご回答ください。》
3-12

* 救急搬送後治療室に入室する患者に対して、入室する前の段階から実施している薬学管理に
ついてご回答ください。(令和6年11月1日時点)(該当する番号1つを右欄に記載)

1 実施している

2 実施していない


3188

《回答欄》